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SHIRO OZAWA

SHIRO OZAWA
小澤 史郎(小澤金物店 店主)

1989年福井県生まれ。
箪笥など工芸の様式を調べるなか、金物の美しさに触れ、
和金物を中心に伝統的な金物をそろえた小澤金物店を開業。
「日本の美しい金物」をコンセプトにしつらえにかなう金物を製作販売している。

建築空間や家具など、その意匠全体に大きな影響をあたえる金物。
金物という小さな伝統がもつ美のエッセンスを求めて日々調査、研究に取り組んでいる。

座右の銘は「たかが釘、されど釘」

小澤金物店
http://ozawakanamonoten.com

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2017/03/18

春 椿の季節 椿園株式会社

こんにちは!


だんだん春らしい日が増えてきました。
私が住んでいる福井でもやっと春の空気が感じられるようになってきました。


田んぼの畦にはフキノトウも出ています。
フキノトウを見るとつい手に取ってしまうのですが、
折り取ったその軸の香りを嗅ぐと食べてなくても春をいっぱいにいただいた幸せな気分になります笑


フキノトウは山菜でも一番にはやい段階のもので、
これからわさびやこごみ、せり、ぜんまいなど山菜シーズンに突入します。
福井での楽しみの一つです。



山菜などの食べる春の魅力もありますが、私は好きな花の季節です。
特に、この3月は椿が見頃を迎える季節なんです!
街やお花屋さんで椿の見事に咲いたものを見るとうっとりしますよね。



お花屋さんよりたくさんの花を見たいと思っていた私が、
かねてから行きたいと思っていた、愛知県稲沢市椿園株式会社。
ナゴヤドーム2個分の広さの敷地に400種以上の椿を栽培されている日本を代表する椿の栽培販売の会社です。



その椿園株式会社さんで「2017椿見会」が開かれているということで行ってきました!




IMG_2135.jpg


「2017椿見会」は広大な敷地の一部分を初公開して行われました!


名鉄尾西線「森上駅」を下車、住宅街を抜けると一面の椿畑が!
びっくりです。
「うっ、美しい・・・!」


IMG_2098.jpg



こんな具合でたくさんの椿が!



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白い椿きれいです!
名前が「史郎」なので「白い」椿が好きです。


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赤ももちろんあります。
立派です!



この度公開された農園の奥には「椿の森」が整備されており、
銘花椿の原生林といった様相です。



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即売コーナーも充実していました。


多くの銘花椿を作出してこられた椿園株式会社様がはじめて行われた椿見会のイベント。
お店の方も大変親切で、椿の栽培法も詳しく教えいただきました。
私は白い椿の苗を買い求め庭に植えることにしました。
(庭に椿の古木を持ちたいとう夢があります。)


ブログをお読みになられている方々にも育てやすい鉢物も種類豊富にありますので、
ベランダにお花やみどり求めていらっしゃる方にはたいへんおすすめです。



そんな椿園株式会社様の「2017椿見会」は残り3月20日・21日!
終了間近でのご案内になってしまい、申し訳ございません!


期間終了後も、椿園様へお電話などでお問い合わせいただけたら、
椿のご紹介をしていただけますので、今回都合がつかないけれども
ご興味がおありの方はぜひホームペジをご覧いただけたらと思います。


詳しくは椿園株式会社様のホームページで!





2017_tubakimi_omote_01.jpg

2016/12/16

factory zoomer / gallery 佃 眞吾 展

ご無沙汰しております。




北陸は冬に突入。
朝、目がさめると外は雪が積もっていました。



そんな今日、金沢の factory zoomer  gallery にて
京都の木工作家佃眞吾さんの展示がはじまりましたので、初日伺ってきました。



factory zoomer は金沢在住のガラス作家、辻和美さんのショップです。
そのギャラリーが今春、香林坊から兼六園に向かう道中、21世紀美術館のすぐ近くにオープンしました。



DSC_6136.JPG



しいのき迎賓館(旧石川県庁舎)の向かい、大通りに面した大変風光明媚なところ。
ついつい中に入りたくなってしまう、そんなギャラリーです。



佃さんとは何度もお会いしているし、作品も大好きなんですが、
なかなかまとまった数を見る機会はなく、今回は初日に伺えるので大チャンス!




会場中




きゃー!いっぱい!!!
「佃さんといえばこれ!」という、刳りものの器や盆の数々。。。



佃さんの仕事はどれも線がすごくきれいなんです。
刳りものでこれだけきれいに線を出しているんだけれども、キマリすぎていない絶妙な感覚。
だから場面を決めすぎてしまうことがないので、汎用性も高く使いやすい。



刳りもの盆



私が選んだのは手前の漆塗りの折敷。
栗の柾の板の刳りものです。本当に嬉しい。
(家に帰り早速、この折敷でシチューをいただいたのですが、最高でした。)



螺鈿


こんな螺鈿の香合も!



このほかに、御重や筥、茶入れなどなど垂涎ものがたくさん並んでいます!



会期は2017年1月9日まで。
まだ会期ありますので、金沢に行かれる際は、是非!



詳しくは factory zoomer さんのホームページをご覧ください。




factory zoomer / gallery では辻和美さんのガラスの器の注文を受け付けています。
辻さんのガラスは冬でも大活躍!冷たいものだけでなく、私はゆずをたっぷり絞って、
はちみつを入れ、お湯で割ったものを辻さんのグラスで飲んでいます。



冬は蟹!ズワイガニのメスのせいこがには12月いっぱいまで!
冬の北陸おすすめです!

2016/11/04

京都木工芸協同組合青年部 木工芸展2016

こんにちは。
秋の日和は本当に心地よいですね。
朝晩冷えるのはツライところですが。。。



ただいま秋の京都で京都木工芸協同組合青年部様の木工芸展が開かれています!



京都木工芸協同組合青年部.jpg



「POWDER PLANT」と名付けられたその会場は、
京都市上京区河原町今出川下ル梶井町の清和テナントハウス2階にあります。


古い木造建築のこのハウス。
ミシミシなる階段を上がるとリノベーションされた美しい空間が!


丁寧な京指物の仕事に、青年部のみなさんの近作がたくさん並べられています。
これまでの指物とは一味違う現代の生活の中でも是非使いたい!そんな家具や雑貨がずらり!


私が訪れた11月3日は
京都木工芸協同組合理事長井口彰夫さんと青年部の方々のトークイベントの日。
一般の方をはじめ、木工を学ぶ学生さんなど大勢の方々が参加され大盛況でした!


私がこの日、実際に見て触って感じたことは、
京指物はやっぱり仕事が丁寧だということ。


古都、京都ならではの感覚と美しい仕事です。



会期は11月6日(日)までです。
詳しくはこちら <京都木工芸協同組合青年部HP




今回の展示の企画をされた PLANNING OFFICE 4 さん、 
それと私の大好きな カフェ工船さんも、この清和テナントハウスに入ってらっしゃいます。
うーん。。。興味深い建物!






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