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SHIRO OZAWA

SHIRO OZAWA
小澤 史郎(小澤金物店 店主)

1989年福井県生まれ。
箪笥など工芸の様式を調べるなか、金物の美しさに触れ、
和金物を中心に伝統的な金物をそろえた小澤金物店を開業。
「日本の美しい金物」をコンセプトにしつらえにかなう金物を製作販売している。

建築空間や家具など、その意匠全体に大きな影響をあたえる金物。
金物という小さな伝統がもつ美のエッセンスを求めて日々調査、研究に取り組んでいる。

座右の銘は「たかが釘、されど釘」

小澤金物店
http://ozawakanamonoten.com

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2018/06/04

野の花

こんにちは。


タトデザイン不動産部門のタナカさんに『おっさんずラブ』を強くすすめられ、
見逃し視聴にどハマり中です。(福井ではテレビ朝日系の地上波放送がないため)


天空不動産を見ていると、愛に溢れ楽しそう。
当店は福井でひっそりとやっていますので静かなものです。笑


都会もいいなと思いますが、都会にいると田舎育ちの私なんかは、自然を欲してたまらなくなったりもします。


福井は人口約75万人。
人は少ないですが、野山には自然があふれていまして、気持ちが良いです。
好きな花をみながら山を歩いたり、朝庭に出て日々の植物の成長を感じたり。

店ではそんな野の花や庭で咲いた花を店にいけて楽しんでいます。




フタバアオイ.jpg



これは5月15日の京都葵祭にあわせて入れたものです。


庭の植木鉢で育てているフタバアオイがちょうど花をつけいました。
(花器の口のところにちょこんと乗っかっているのが花です)



その日、野や庭で目にとまった花をこんな風にふっと入れて楽しんでいます。



最近は時間がなくてあまり山にはいけていませんが、
福井の山にはフタバアオイが自生しているところもあります。


自生フタバアオイ.jpg
山中の道端の双葉葵(2015年5月15日)



今年はもう盛りは過ぎましたが、ササユリが大変きれいでした。


自生ササユリ.jpg
自生している笹百合(2018年5月25日)


こんな風に身の回りにきれいな自然の花があるのは嬉しいなあと思います。



また、福井は美味しい魚が気軽に食べられるのもいいところです。


小澤金物店がある越前市は魚屋さんが非常に多いところで、
昼前には焼きたて、揚げたての魚が店頭に並びます。


魚屋さん.jpg


この日は時間が遅かったのでパックされてますが、普段はもっと威勢がいいです。
手前のカレイの唐揚げは、ジューシでサクサクでおすすめです。
温かいご飯と魚と漬物があれば、いい昼だと思います。


昼にご飯とへしこも最高です。



なんとも取り留めのない話になってしまいましたが、
福井での毎日を少し紹介させていただきました。




次回はぜひ金物の話をと思っております。



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